よくあるご質問
キャンセル料はいつから発生しますか?
キャンセル料は、以下の通り頂戴いたします。
・7日前~5日前 宿泊料金の10%
・4日前~3日前 宿泊料金の20%
・2日前~1日前 宿泊料金の50%
・当日(ご連絡有り) 宿泊料金の80%
・当日(ご連絡無し) 宿泊料金の100%
※ご予約頂いたプランによって取消料が異なる場合がございます。
※15名様以上の団体は直接宿にお問合せください。
・7日前~5日前 宿泊料金の10%
・4日前~3日前 宿泊料金の20%
・2日前~1日前 宿泊料金の50%
・当日(ご連絡有り) 宿泊料金の80%
・当日(ご連絡無し) 宿泊料金の100%
※ご予約頂いたプランによって取消料が異なる場合がございます。
※15名様以上の団体は直接宿にお問合せください。
子ども料金について教えてください。
ご年齢とお食事・寝具の利用状況により変わります。
・小学生(大人と同内容の食事・寝具付) 大人料金の70%
・小学生(子ども専用の食事・寝具付 大人料金の50%
・未就学児(3〜5歳・寝具なし添い寝) 施設使用料2,200円(税込)
・未就学児(0〜2歳・寝具なし添い寝) 無料
・小学生(大人と同内容の食事・寝具付) 大人料金の70%
・小学生(子ども専用の食事・寝具付 大人料金の50%
・未就学児(3〜5歳・寝具なし添い寝) 施設使用料2,200円(税込)
・未就学児(0〜2歳・寝具なし添い寝) 無料
宿泊料金の他にかかる料金はありますか?
大人(高校生以上)の方は、入湯税を別途頂戴いたします。
お一人あたり、日帰りの方は50円、宿泊の方は150円です。
お一人あたり、日帰りの方は50円、宿泊の方は150円です。
宿泊代のお支払いについて教えてください。
基本的にはチェックアウトの際に頂戴いたします。クレジットカードでのお支払いも承っております(一括払いのみ)。ご料金優待券・ご招待券等をお持ちの場合には、チェックイン時に事前にご提示をお願いいたします。但し、ご予約内容によっては、チェックインの際にお支払い頂く場合や、クレジットカードをご利用頂けない場合がございます。
ご不明な点がございましたら、予めお問合せ下さい。
ご不明な点がございましたら、予めお問合せ下さい。
チェックイン・チェックアウトは何時ですか?
通常、チェックインは15時から・チェックアウトは翌朝10時までとなります。ご予約の各プランによって、上記お時間から変わる場合がございますので、プラン内容をご確認下さいませ。
送迎して貰えますか?
宿泊、団体宴会利用の方は送迎サービスをご利用いただけます。
マイクロバス等でお迎えしています。事前予約が必要です。
■宿泊利用
JR釧網本線 標茶駅、塘路駅、茅沼駅での待ち合わせとなります。
*事前予約が必要となります。
■団体宴会利用
15名以上でご利用される団体宴会の方は、マイクロバスの送迎サービスをします。
*事前予約が必要となります。
■日帰り温泉利用
送迎サービスはご利用できません。
マイクロバス等でお迎えしています。事前予約が必要です。
■宿泊利用
JR釧網本線 標茶駅、塘路駅、茅沼駅での待ち合わせとなります。
*事前予約が必要となります。
■団体宴会利用
15名以上でご利用される団体宴会の方は、マイクロバスの送迎サービスをします。
*事前予約が必要となります。
■日帰り温泉利用
送迎サービスはご利用できません。
近くの観光スポットを教えてください
ぽん・ぽんゆ周辺には、大自然を楽しめるスポットが多数あります。
■ラムサール条約に登録された釧路湿原
湿地に関する条約であるラムサール条約【正式名称は「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」】の日本で登録された湿地は、総面積155,174ha、53か所あります。*参照:環境省ラムサール条約と条約湿地
北海道は、クッチャロ湖、サロベツ原野、湯沸湖、雨竜沼湿原、野付半島・野付湾、阿寒湖、宮島沼、風連湖・春国岱、釧路湿原、霧多布湿原、厚岸湖・別寒辺牛湿原、ウトナイ湖、大沼の13か所が登録されています。
釧路湿原は、1980年6月17日にラムサール条約に登録されました。登録面積7,863ha、国指定釧路湿原鳥獣保護区釧路湿原特別保護地区、釧路湿原国立公園特別保護地区及び特別地域として、保護されています。
釧路湿原東部は、シラルトロ湖、塘路湖、達古武沼があり、ぽん・ぽんゆはシラルトロ湖の湖畔にあります。
ぽん・ぽんゆのすぐ脇の坂を下ると、シラルトロ湖の湖畔に出ます。
■シラルトロ湖の動物
特別天然記念物のタンチョウ、釧路市・標茶町の天然記念物であるキタサンショウウオ、標茶町で発見されたイイジマルリボシヤンマ、標茶町の天然記念物であるアカメイトトンボ、エゾカオジロトンボ等、湿原特有の希少な動物が暮らしています。
他にも、カモ、ハクチョウ、オジロワシ、オオワシ等の大型猛禽類、キタキツネ、エゾシカ、等も様々な野生動物が生息しています。
■シラルトロ湖チョウの森
水辺、湿原にはタンチョウ、アオサギ、草地にはノビタキ、カッコウ、森林にはヒヨドリ、センダイムシクイ、ハシブトガラ、アカゲラ、アオジ、ウグイス、コジュウカラ、カスケ等の野鳥を観ることできます。
■サルルン展望台
展望台からは、サルルントーと呼ばれる沼が目の前に広がり、塘路湖、釧路湿原などが一望できます。
夏場はノロッコ号、冬場はSL湿原号を展望台から観ることができます。
■サルボ展望台
展望台正面からは塘路湖や釧路湿原が望めるほか、展望台側面からは雌阿寒岳を観ることができます。
■コッタロ湿原展望台
釧路湿原を人工物がなく見渡すことのできる展望台です。
■塘路元村キャンプ場
塘路湖畔に面したキャンプ場です。
塘路湖の美しい自然はもちろん、カヌーや冬のわかさぎ釣りなどのアクティビティも楽しむことができます。
営業期間はHPでご確認ください。
https://www.sip.or.jp/~kankou/enjoy/enjoy-camp.html
■標茶町博物館ニタイ・ト
アイヌ語で森と湖を意味する「ニタイ・ト」の愛称を持つ町立の博物館です。
釧路湿原国立公園内となる塘路湖畔に所在し、明るく開放的な空間で、標茶町の歴史と自然の資料を展示しています。
https://www.sip.or.jp/~shibecha-museum/index.html
■釧路湿原の自然を学ぶ
・塘路湖エコミュージアムセンター
映像、パネル、ジオラマ等で湿原について学べます。
https://www.kushiro-shitsugen-np.jp/kansatu/tooroedo/
・釧路市立博物館
地域の自然、湿原を代表する動植物について学べます。
https://www.city.kushiro.lg.jp/museum/
・釧路湿原野生動物保護センター
湿原の野生生物の調査、保護、増殖事業を行っています。
展示施設では、シマフクロウ等の希少鳥類についてパネルを中心に紹介しています。
https://www.env.go.jp/nature/kisho/wildlifecenter/kushiro-shitsugen.html
・北斗展望台
屋上から、湿原、市街地を一望できます。
・細岡展望台
野外にある展望台から湿原を一望できます。
■西別岳(にしべつだけ)
阿寒摩周国立公園の一部である西別岳は標茶町を代表する標高799mの山です。
「摩周おろし」と呼ばれる独特の冷涼な風が吹き、多数の高山植物が生息し、豊かな生態系を成しています。
ハイキング、バードウォッチング等をお楽しみください。
■虹別(にじべつ)オートキャンプ場
豊かな虹別の森に囲まれたオートキャンプ場です。
森にはシマフクロウも生息しており、運が良ければ鳴き声を聞くこともできます。
虹別オートキャンプ場HP
https://www.sip.or.jp/~nijibetu/
■多和平展望台(たわだいらてんぼうだい)
大地と天の境目となる地平線を360°見渡せる展望台です。
雄大な西別岳、摩周岳、阿寒岳、雌阿寒岳を望み、麓には標茶町で放牧されている牛や羊も見ることができます。
夜は、ひんやりとした静寂な空気の中、満点の星空の中に流れる天の川を肉眼で楽しむこともできます。
■釧路市街
漁業と貿易で栄えた北海道東の中心都市です。
釧路の夕日は世界3大夕日に選ばれる真っ赤な夕日、北海道3大名橋に数えられる幣舞橋等、美しい街並みを楽しむことができます
新鮮な魚介類を炭火で焼く「炉端焼き」は釧路が発祥ともいわれます。釧路近海で水揚げされた新鮮な魚、貝類、エビ、カニ等、ここでしか味わえない素材本来の旨味をお楽しみください。
■ラムサール条約に登録された釧路湿原
湿地に関する条約であるラムサール条約【正式名称は「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」】の日本で登録された湿地は、総面積155,174ha、53か所あります。*参照:環境省ラムサール条約と条約湿地
北海道は、クッチャロ湖、サロベツ原野、湯沸湖、雨竜沼湿原、野付半島・野付湾、阿寒湖、宮島沼、風連湖・春国岱、釧路湿原、霧多布湿原、厚岸湖・別寒辺牛湿原、ウトナイ湖、大沼の13か所が登録されています。
釧路湿原は、1980年6月17日にラムサール条約に登録されました。登録面積7,863ha、国指定釧路湿原鳥獣保護区釧路湿原特別保護地区、釧路湿原国立公園特別保護地区及び特別地域として、保護されています。
釧路湿原東部は、シラルトロ湖、塘路湖、達古武沼があり、ぽん・ぽんゆはシラルトロ湖の湖畔にあります。
ぽん・ぽんゆのすぐ脇の坂を下ると、シラルトロ湖の湖畔に出ます。
■シラルトロ湖の動物
特別天然記念物のタンチョウ、釧路市・標茶町の天然記念物であるキタサンショウウオ、標茶町で発見されたイイジマルリボシヤンマ、標茶町の天然記念物であるアカメイトトンボ、エゾカオジロトンボ等、湿原特有の希少な動物が暮らしています。
他にも、カモ、ハクチョウ、オジロワシ、オオワシ等の大型猛禽類、キタキツネ、エゾシカ、等も様々な野生動物が生息しています。
■シラルトロ湖チョウの森
水辺、湿原にはタンチョウ、アオサギ、草地にはノビタキ、カッコウ、森林にはヒヨドリ、センダイムシクイ、ハシブトガラ、アカゲラ、アオジ、ウグイス、コジュウカラ、カスケ等の野鳥を観ることできます。
■サルルン展望台
展望台からは、サルルントーと呼ばれる沼が目の前に広がり、塘路湖、釧路湿原などが一望できます。
夏場はノロッコ号、冬場はSL湿原号を展望台から観ることができます。
■サルボ展望台
展望台正面からは塘路湖や釧路湿原が望めるほか、展望台側面からは雌阿寒岳を観ることができます。
■コッタロ湿原展望台
釧路湿原を人工物がなく見渡すことのできる展望台です。
■塘路元村キャンプ場
塘路湖畔に面したキャンプ場です。
塘路湖の美しい自然はもちろん、カヌーや冬のわかさぎ釣りなどのアクティビティも楽しむことができます。
営業期間はHPでご確認ください。
https://www.sip.or.jp/~kankou/enjoy/enjoy-camp.html
■標茶町博物館ニタイ・ト
アイヌ語で森と湖を意味する「ニタイ・ト」の愛称を持つ町立の博物館です。
釧路湿原国立公園内となる塘路湖畔に所在し、明るく開放的な空間で、標茶町の歴史と自然の資料を展示しています。
https://www.sip.or.jp/~shibecha-museum/index.html
■釧路湿原の自然を学ぶ
・塘路湖エコミュージアムセンター
映像、パネル、ジオラマ等で湿原について学べます。
https://www.kushiro-shitsugen-np.jp/kansatu/tooroedo/
・釧路市立博物館
地域の自然、湿原を代表する動植物について学べます。
https://www.city.kushiro.lg.jp/museum/
・釧路湿原野生動物保護センター
湿原の野生生物の調査、保護、増殖事業を行っています。
展示施設では、シマフクロウ等の希少鳥類についてパネルを中心に紹介しています。
https://www.env.go.jp/nature/kisho/wildlifecenter/kushiro-shitsugen.html
・北斗展望台
屋上から、湿原、市街地を一望できます。
・細岡展望台
野外にある展望台から湿原を一望できます。
■西別岳(にしべつだけ)
阿寒摩周国立公園の一部である西別岳は標茶町を代表する標高799mの山です。
「摩周おろし」と呼ばれる独特の冷涼な風が吹き、多数の高山植物が生息し、豊かな生態系を成しています。
ハイキング、バードウォッチング等をお楽しみください。
■虹別(にじべつ)オートキャンプ場
豊かな虹別の森に囲まれたオートキャンプ場です。
森にはシマフクロウも生息しており、運が良ければ鳴き声を聞くこともできます。
虹別オートキャンプ場HP
https://www.sip.or.jp/~nijibetu/
■多和平展望台(たわだいらてんぼうだい)
大地と天の境目となる地平線を360°見渡せる展望台です。
雄大な西別岳、摩周岳、阿寒岳、雌阿寒岳を望み、麓には標茶町で放牧されている牛や羊も見ることができます。
夜は、ひんやりとした静寂な空気の中、満点の星空の中に流れる天の川を肉眼で楽しむこともできます。
■釧路市街
漁業と貿易で栄えた北海道東の中心都市です。
釧路の夕日は世界3大夕日に選ばれる真っ赤な夕日、北海道3大名橋に数えられる幣舞橋等、美しい街並みを楽しむことができます
新鮮な魚介類を炭火で焼く「炉端焼き」は釧路が発祥ともいわれます。釧路近海で水揚げされた新鮮な魚、貝類、エビ、カニ等、ここでしか味わえない素材本来の旨味をお楽しみください。